言葉というものには、重みがあります。
ある歌を、聞いてます。
涙がこぼれました。
初めて歌を聴いていて
涙が出たのは、中3の頃です。
そのとき聞いていた曲が
山崎まさよし の
「One more time One more chance」
という曲。
この曲を題材とした映画
「月とキャベツ」
を見たあと、その曲を聴いていたら
数年間流していなかった涙が出ました。
どうやら俺は人の生き死に、別れに弱いようです。
歌詞を見て、その状況を頭の中に思い描いて。
自然に涙が出てしまうみたいです。
今聞いている曲も、別れが前面に
出ている曲です。
その曲の歌詞に
「必ず守るよ 約束したから
悲しいときには そばにいたいよ
偶然じゃない 二人出会えたのは
ずっと前から 夢みてた運命」
という部分があり、
そこで泣いてしまいました。
言葉というものには、重みがあります。
言葉は発すると力が、
魂がこもると言われています。
言葉を言ってしまえば、
そういう気になるということです。
影響力があるということ。
楽しいと笑うように、
笑うと楽しくなるというものです。
カラ元気も、元気。
とりあえず言葉に出して言ってみれば、
いろんな道がみえるかもしれませんね。
俺は、音楽で生きていきたいです。
これで、夢が叶うかもw
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無題
February / 15 Thu
20:35
やべぇ…失恋した(笑)
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